先物取引

Binanceの無期限先物と限月先物の違い

· 約 3 分で読了 · コインパス 編集チーム

2種類の先物取引

Binanceの先物取引には、無期限先物(パーペチュアル)と限月先物(デリバリー)の2種類があります。どちらもレバレッジをかけた取引が可能ですが、仕組みや特徴が異なります。

無期限先物(パーペチュアル)とは

無期限先物は、満期日がない先物契約です。ポジションを保有し続ける限り、自分で決済するまで契約が継続します。仮想通貨の先物取引では最も一般的なタイプです。

無期限先物には「ファンディングレート(資金調達率)」という仕組みがあります。8時間ごとにロングとショートの間で資金のやり取りが行われ、先物価格を現物価格に近づける役割を果たしています。

ファンディングレートがプラスの場合、ロングポジションがショートポジションに支払います。マイナスの場合はその逆です。長期間ポジションを保有する際は、このコストを考慮する必要があります。

限月先物(デリバリー)とは

限月先物は、特定の満期日が設定された先物契約です。満期日になると自動的に決済が行われます。Binanceでは四半期ごとの満期日が設定された契約が提供されています。

限月先物にはファンディングレートがないため、長期のポジション保有コストが予測しやすいのが特徴です。ただし、満期前にポジションを閉じないと自動決済されるため、注意が必要です。

主な違いの比較

満期日の有無が最大の違いです。無期限先物は満期なし、限月先物は四半期ごとの満期があります。

手数料構造も異なります。無期限先物はファンディングレートが定期的に発生しますが、限月先物にはありません。一方、限月先物は契約の切り替え(ロールオーバー)時に手間とコストがかかります。

流動性は無期限先物のほうが高い傾向にあります。取引量が多いため、スプレッドが狭く、大口注文でもスリッページが少ないです。

どちらを選ぶべきか

短期トレードやデイトレードには無期限先物が適しています。流動性が高く、いつでも自由に決済できるため柔軟な運用が可能です。

数週間から数か月の中長期ポジションを持つ場合は、ファンディングレートのコストを避けられる限月先物のほうが有利な場合があります。

初心者の方はまず無期限先物から始めることをおすすめします。取引量が多く情報も豊富なため、学びながら取引できます。

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